オンライン・スミスチャート — RF整合回路の調整
編集可能なL/C/R回路、周波数掃引、ローカルS1Pファイルに対応する無料のオンライン・スミスチャート。ブラウザでRF整合回路を調整。アカウント不要。
計算とファイルはブラウザ内で処理されます。アップロードされません。
周波数
- 入力インピーダンス · Ω
- 50 + j0
- VSWR
- 1
- リターンロス · dB
- ≥120
- 反射係数Γ
- 2.0195e-32 + j0
スミスチャート
調整に合わせて更新選択した素子の点をドラッグして値を調整します。
整合回路
1 / 11直列・並列が交互に並ぶ11か所の素子位置。
選択中の素子 · 並列 · C2
周波数特性
理想的な集中定数素子を用いる受動1ポート回路です。S1Pデータを使わない場合、複素負荷は掃引中も一定です。寄生成分、伝送線路、広帯域最適化には対応しません。SPICEシミュレータではありません。 計算エンジンはQuickSmith(MIT)を基にしています。
チャートの読み方
スミスチャートは複素負荷インピーダンスを反射係数平面に写像します。正の実数の基準インピーダンスで z = Z / Z₀ と正規化します。等抵抗円と等リアクタンス円弧で負荷の位置を読み取ります。
Γ = (Z − Z₀) / (Z + Z₀)
VSWR = (1 + |Γ|) / (1 − |Γ|)
RL = −20 log₁₀(|Γ|) dB
VSWR は電圧定在波比です。部分反射する受動負荷のリターンロスは正で、S11 の振幅を dB 表示した値の符号を反転したものです。挿入損失とは異なります。
理想的な集中定数素子を用いる受動1ポート回路です。S1Pデータを使わない場合、複素負荷は掃引中も一定です。寄生成分、伝送線路、広帯域最適化には対応しません。SPICEシミュレータではありません。
L型整合回路
負荷から始め、L型回路の両方向を評価します。直列素子はリアクタンス、並列素子はサセプタンスを変えます。解を選ぶと中心までの計算経路を表示します。値がゼロの操作は省くため、1素子だけの解もあります。
Z = 25 + j25 Ω、Z₀ = 50 Ω のとき、z = 0.5 + j0.5、Γ = −0.2 + j0.4、|Γ| ≈ 0.4472、位相 ≈ 116.565°、VSWR ≈ 2.618、リターンロス ≈ 6.990 dB。
一つの負荷から回路全体へ
iPhone・iPad版TersaでRF回路全体をシミュレーション・調整できます。Web CADは別の作業環境です。計算値は自動転送されません。